組合員アンケート

ヤマハ労連の働く仲間の未来へ向けて、2022年を生きる「今」の想いを聞きました

2020年2月、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）が流行。
マスク着用、アルコール消毒、３密回避など聞きなれぬ言葉が我々の生活に浸透。
リモートワーク導入やオンライン会議など労働環境の変化も加速。
組合員のみなさんが想う今の働き方について。

Q110年後の2032年、新型コロナウイルスの影響は私たちの生活にどれくらい影響を与えていそうですか？

Q2社内・社外で職場を選べるとしたら
何が当てはまりますか？

Q3今の職場、こんなところが素敵です。[複数回答]

Q4労働において何を一番優先しますか？

先行き不透明で将来の予測が困難な今、
組合員のみなさんが想う将来の働き方について。

Q510年後の働き方、こんなふうになるといいな。
[複数回答]

Q610年後の2032年、自分は幸せに働いていると
思いますか？

Q7副業について。副業をやってみたいですか？

Q8可能ならばどんな副業をやりたいですか？

近年メディアでも取り上げられることが多くなった「副業」
組合員のみなさんが想う「副業」について。

Q9本業スキルを応用した副業とは具体的にどんなものですか？

Q10趣味特技を生かした副業とは具体的にどんなものですか？

Q11全く新しいスキルを身につけて副業とは具体的にどんなものですか？

Q12新しいスキルを身につけるための副業とは具体的にどんなものですか？

Q1310年後の2032年、ヤマハ発動機グループの事業にこんな製品やサービスがあったらいいな※というものを教えてください。

本アンケートに回答いただいた方の年代

本アンケートにご協力いただいた、菅生労働組合、ヤマハ天草製造労働組合、ヤマハ発動機販売労働組合、ヤマハモーターハイドロリックシステム労働組合、ヤマハモーター精密部品製造労働組合、ヤマハ熊本プロダクツ労働組合、ヤマハモーターエレクトロニクス労働組合、ヤマハモーターエンジニアリング労働組合、ヤマハモーターパワープロダクツ労働組合、ヤマハ発動機労働組合の組合員の皆さまに感謝いたします。

このアンケート結果をご覧になって、どのように感じましたか。
今・将来の働き方、将来のヤマハ発動機グループについて、職場の仲間・同僚との会話がより弾むきっかけとなれば幸いです。