ヤマハ労働連合会 組織体制
ヤマハ労連の加盟団体・関連団体をご紹介します
ヤマハ労働連合組合会の構成組織(1.2万人)
ヤマハ労連はヤマハ発動機グループにある11の労働組合とオブザーバー加盟の1労働組合で構成されており、自動車産業の労働者で構成される自動車総連に加盟しています。
自動車総連の構成組織(79.7万人)
自動車総連は、企業グループ別の“労連”が結集した組織であり、12労連(1,200組合・766,000人)で構成されています。
さらに自動車総連を通じて、連合や金属労協などに加盟し、多くの労働組合と連帯を深めながら、働く者の経済的・社会的・政治的地位の向上に取り組んでいます。
全トヨタ労働組合連合会 | 35,8000人 |
全日産・一般業種労働組合連合会 | 125,000人 |
全国本田労働組合連合会 | 78,000人 |
全国マツダ労働組合連合会 | 48,000人 |
全三菱自動車・三菱ふそう労働組合連合会 | 36,000人 |
スズキ関連労働組合連合会 | 30,000人 |
SUBARU関連労働組合連合会 | 29,000人 |
全ダイハツ労働組合連合会 | 28,000人 |
全国いすゞ自動車関連労働組合連合会 | 19,000人 |
日野自動車関連労働組合連合会 | 18,000人 |
ヤマハ労働組合連合会 | 12,000人 |
日本自動車部品産業労働組合連合会 | 16,000人 |